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婚活に行き詰まりを感じたときに確かめたい3つのこと

婚活コラム

婚活を続けていると、行き詰まりを感じたことはありませんか。

「お見合いの予定はある、連絡を取り合っている人もいる。
周りから見れば順調に見えているかもしれない。
でも、誰と会っても何だか心が動かない。何のために婚活しているのかわからなくなってきた…」

もし今、そんな迷いを感じているなら、
無理に次の予定を詰め込まず、少し一息ついてみましょう。

今必要なのは、新しい出会いを探すことでも、
無理にモチベーションを上げることでもありません。
結婚を考えたとき、どんな生活を思い描いていたのか、今一度確かめてみませんか。

婚活を始めたきっかけは、人それぞれ。
「くだらないことも一緒に笑い合える相手が欲しい」「不安も一緒に分かち合える人と暮らしたい」
そんな願いがあった人もいれば、年齢への焦りや将来への不安がきっかけだった人もいるでしょう。

活動が長くなるにつれ、
「年収はこのくらい」「気配りができる人」など、相手に求める条件が増えていくことがあります。

条件を大切にすること自体は、悪いことではありません。
ただ、相手を判断することに意識が向きすぎると、足りないところばかりが目につき、
目の前の人と向き合う余裕がなくなることもあります。

また、何度も出会いを重ねるうちに疲れてしまい、自分が何を望んでいるのかわからなくなることもあります。
そんなときこそ、自分の気持ちを整理してみましょう。

 

▪気持ちを整理するための3つのポイント

ノートとペンを用意して、次の3つを書き出してみましょう。

 

① 婚活を始めたきっかけを振り返る
なぜ、お金や時間を使ってまで婚活を始めようと思ったのか。

焦りや不安があったとしても、否定する必要はありません。
その気持ちを受け止めたうえで「本当はどんな毎日を望んでいたのか」も考えてみましょう。

「何気ない出来事を話しながら夕ごはんを食べたい」「お互いを尊重しながら暮らしたい」など、
自分が望む生活を思い浮かべてみてください。

 

② 条件を「譲れないもの」と「あったら嬉しいもの」にわける
相手に求めている条件を書き出し、整理してみましょう。

それらを絶対に譲れないものと、あったら嬉しいものにわけてみます。
譲れない条件は1~2個を目安に考えてみましょう。
ただし、無理に数を絞る必要はありません。

条件を絞ることは、妥協することではありません。
本当に大切にしたいことが明確になると、
それ以外の部分では、相手の人柄や魅力にも目を向けやすくなります。

 

③ 「何気ない休日」をイメージする
一緒にコーヒーを飲む、近所へ買い物に行く、それぞれ好きなことをして過ごす、そんな休日を想像してみましょう。

大切なのは何をするかだけでなく、そのとき自分がどんな気持ちでいるか。
「自然体でいられる」「意見が違っても話し合える」など、自分にとって心地よい関係が見えてくるかもしれません。

婚活が停滞しているからといって、あなたがダメなわけでも、運命の相手がいないと決まったわけでもありません。
出会いを重ねるうちに、相手を知ることよりも、
結婚相手としてふさわしいかどうかを判断することに意識が向いていたのかもしれません。

だからこそ一度立ち止まって、自分が大切にしたいものを確かめてみる。
次に誰かと会うときは、条件に合っているかだけでなく、
「この人はどんな人なんだろう」「一緒にいると、自分はどんな気持ちになるだろう」という視点も持ってみてください。

大切なのは無理に相手を好きになろうとすることでも、条件を手放すことでもありません。
自分の気持ちを大切にしながら、目の前の相手を知ろうとすること。

 

婚活に疲れたときこそ、少し立ち止まって、自分のためにノートを開いてみませんか。
次の出会いがこれまでと少し違って見えてくるかもしれません。

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